熱中症予防の秘訣

沖縄の長寿県復活!を目指して

24年の看護師経験を基に

浦添市の隠れ家スタジオで

ウォーキングレッスンや健康に関する講座を開催しています

アフアフ(健康)ウォーク代表

ぎまゆかり です

 

毎年夏になると気になるのが熱中症

水分補給、塩分を摂取する等の

対策をとっている方も多いでしょう

 

今回は熱中症予防についてです。

 

 

熱中症とは

熱によっておこる様々な体調の不調

暑さによって体温調整が乱れたり

体内の水分量、塩分量のバランスが崩れる

 

 

熱中症の症状

・めまい、ほてり、立ちくらみ、頭痛、腹痛など

・筋肉痛や筋肉のけいれん、(足がつったり、硬くなったり)

・身体がぐったりして、吐き気や吐く事も

・汗のかき方がおかしい(汗が止まらない。汗が全くでない)

・体温が高い。皮膚が赤くて乾燥している

・呼びかけに反応しない、真っ直ぐ歩けない

・呼びかけに反応せず、自分で水分補給が出来ない

 

呼びかけに反応しなっかったら

ムリに水分を飲ませないで

救急車を呼んだ方が良いですね

 

熱中症の4つの種類

・熱失神ー血管が広がって脳の血流が少なくなり、

めまいや失神

・熱疲労ー大量の汗をかいて水分補給が間に合わず脱水になる

脱力、めまい、頭痛、吐き気

・熱けいれんー汗をかいたあと水だけを飲んで塩分濃度が薄くなる

筋肉に痛みを伴った痙攣

・熱射病ー暑い所で運動や作業をして体温が高くなり、脳の温度も上昇

中枢神経に異常。頭痛吐き気、意識もうろう。命の危険

 

熱中症応急処置ポイント

・涼しい所へ移動

・衣服をゆるめる

・身体を冷やす

・風を当てて熱を発散させる

・塩分や水分の補給

熱中症予防の水分補給は「水」

熱中症について書いてきましたが

一番大事なのは予防です。

予防言えば、水分と塩分の補給。

私は看護師の仕事もしているのですが
たまに軽い熱中症かな?
脱水症状の方の対応をする事があります。
その時に、「水分摂っていますよ」と言って
バッグからお茶を出してくる方がいます。
お茶やコーヒーなどは利尿作用があるので
逆に身体から水分を出してしまいます。
水分補給には!!です
そして、塩分を始めミネラルも
しっかりと補充しましょう!!

身体の中の貯水タンクは筋肉

熱中症予防に!と飲んだ水分は

身体の中にしっかりと蓄えられていますか?

摂った水分を身体の中に蓄えるのは

身体の中の貯水タンクは
実は「筋肉」なんです!!
筋肉量が少ないと
身体中の水分が不足して
脱水症状になりやすい。
つまり熱中症になりやすいんですね。

熱中症になりやすいのは乳幼児と高齢者

熱中症で搬送される方の
約半数が65歳以上です。
歳を重ねると筋肉量が減ってきます
貯水タンクの筋肉量が減るので
身体の水分量も少なくなります
年代別体内水分量
筋肉はいくつになっても鍛えられます
勿論、使わないとおとろえます。

運動に慣れていない人はウォーキングから

「いくつになっても筋肉は鍛えられる」
と言っても、普段運動をしない人が
いきなり激しい運動や筋トレをしては
身体がびっくりします
有酸素運動であるウォーキングから
始めましょう。
また、足には身体の中で一番大きな筋肉があります
しっかり筋肉を使って歩く事で
特別なトレーニングをすることなく
大きな筋肉を鍛える事が出来るのです。
身体を動かす事に慣れていない人は
熱中症になりやすいです。
普段から、だらだら歩くのではなく
しっかり意識して歩いてみて下さいね
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