眼と姿勢の関係~大人編

25年の看護師経験を基に沖縄の長寿県復活を目指し

車社会に慣れ親しんだうちなーんちゅのための

日常の歩き方を意識するアフアフ(健康)ウォーク

代表 ぎまゆかりです    

前回は眼と姿勢の関係~子ども編でした

重複している内容も有りますが

先に子ども編を読んで

今回の大人編に進んで下さいね    

オトナの目のお悩み有りませんか?

長時間、PCやスマホ、本などを見ていると

目や目の奥、眉間などが痛くなる事 有りませんか?

放っておくと、 肩こり・頸こり~頭痛の原因になります

いわゆる【眼精疲労】です  

眼科勤務歴15年の私が 目やその周りの痛みの解決法や

肩こり・首こり、頭痛の予防法について お伝えします

 

見える仕組み

 

 

1.角膜~水晶体(カメラで言うとレンズの役割)を通して

眼の中に光と取り込みます。

2.光は眼の奥の網膜にある黄斑部(フィルムの役割)

に写し出されます 3.視神経を通して脳に伝達されて(現像)

「見える」と認識されます  

※水晶体の周りにある毛様体筋が働くことで

水晶体の厚みを変えてピント調整しています

  子ども編でも書きましたが、

近くを長時間見ていると 毛様体筋の緊張状態が続きます

また、目ん玉を支える筋肉 (目を上下左右に動かす筋肉)も

同じく緊張状態が続きます

「眼の中の筋肉のこり」が 眼の痛みとして感じるんですね。

他にもオトナの目の悩みには、

大人独特の 年齢による変化も関係してきます。  

年齢による眼の変化

 

・眼に光を入れる水晶の変化

 -白髪になるように眼の中の水晶体も白く濁って見えにくくなります

 -水晶体が固くなってきて毛様体筋の動きと連動しづらくなり

 ピント調整がしづらくなります(老眼です)

・網膜の感度が加齢とともに落ちてきます

・瞼がたるんで落ちてきます  

  若い時と同じような目の使い方をしていると

眼の痛みから肩こり、頭痛をなどの 【眼精疲労】が起こります

酷い人は吐き気をもよおしたり、寝込んだり  

そうならないように どんな事を注意したら良いのか ご紹介します  

眼精疲労の解消&予防

 眼の体操をする

 

眼球自体を動かしましょう

人は近くを見る時 輻輳(ふくそう)と言って

両目が内側に寄ります

眼の中の毛様体筋同様に

眼球を動かす筋肉も緊張状態が続きます

これをほぐすために、 上下左右、斜め、ぐるっと回す等

眼球を動かしましょう

眼球を支える筋肉のストレッチですね

 

  良くあるお声

「40歳代の眼に効く目薬を使っているから大丈夫」

ビタミンB12が入った赤い色の目薬ですね

休めない時に、この目薬を使うのは おすすめしません!!

なぜなら、

この赤い目薬は ピント調整をする毛様体筋の働きを回復する

といわれています。

頑張っている所に、さらに目薬で 追い打ちをかけ頑張らせる!!

という状態です。 眼がかわいそう。。。

目薬を使うより、眼の体操をした方が良いでしょう

日中休めない時、赤い目薬は寝る前に

さすと良いかもしれませんね。

 

 適切な眼鏡をかける

 

年齢を、老眼を、受け入れず

目を細めて見る方もいらっしゃるかと思います

「私はまだ大丈夫」 「老眼してたら年寄りみたいで恥ずかしい」

といった理由が多いでしょうか  

今は、オトナ眼鏡・リーディンググラスなどと言って

おしゃれな眼鏡も増えています。

ファッションの一部にしてみては、いかがでしょうか♪  

老眼鏡が嫌だからと、見えにくいのに

無理して裸眼で見続けていたらどうなるか?

ピント調整の役割の毛様体筋を働かせ過ぎる事になります

何年も何十年も、ずっーと。です

足も自分に合った靴を選ぶことが

歩きやすさや疲れにくさに影響してきますよね。

眼にも、眼にあった度数の眼鏡をかける事が大事です

 

 

 適度な距離で見る

 

 

つい、疲れてくると姿勢が悪くなってしまいます

そうすると見るものと眼の距離が近くなる事も。

眼と見るものの距離を一定に保つ習慣を身につけましょう

どんなに眼の体操をしても肩こり・首こりは解消しません

姿勢が悪いと、首が前に垂れるため 首から肩、

背中にかかる負担が大きくなるからです 

詳しくはこちらの記事をご覧ください

全ての元凶は猫背にあり  

椅子に座っている時、スマホを見る時

立っている時の姿勢。

貴女の姿勢を、お子さんも見ています

そして真似をします。  

 

自分の眼の健康を守るため

お子さんの眼の健康を守るため

【姿勢よく見る方法】を身に着けませんか

ベーシックコースでは 立ち方・歩き方のほかに

階段の昇降や椅子の座り方もお伝えしています

 


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