健康管理は社会人のマナー

沖縄の長寿県復活!を目指して

24年の看護師経験を基に

浦添市の隠れ家スタジオで

ウォーキングレッスンや健康に関する講座を開催しています

アフアフ(健康)ウォーク代表

ぎまゆかり です

 

 

ウォーキング講師として活動する傍ら

看護の仕事もしている私

看護のお仕事は助手の期間を含めると

約30年!!(果てしない)笑

 

現在はツアーナース(添乗看護師)として

県内外の修学旅行に同行しています

 

普段のお仕事の内容や、

どんな心構えでお仕事をしているのか

生徒さんへの想いなども書いていきます

(今日は、ちょっと長いです)

誰と一緒に仕事をするかも大事よね

先月、初めての海外添乗!!

韓国へ行って来ましたよ♪

(韓国で撮った写真をご覧いただきながら

お話すすめていきますね)

(仁川空港)

 

いつもお世話になっている添乗員さんと

ご一緒という事で安心して

お仕事に挑むことが出来ました

経験を重ねてくると、同じ学校や添乗員さんとご一緒したり

ご指名をいただく事もあります

 

分からない事は知っている人に聞く

初めての海外添乗において

海外で病院受診となったら?

心配だったでしょ?と何度か聞かれましたが

実は、あまり心配していなくて(笑)

 

 

だって、心配してもしょうがないですよね。

いつ誰にどんな症状が起こって、

どこの病院に行くのか

全く予測出来ないのですから。

それに、現地のガイドさんが居ます

私が調べるより現地のガイドさんに聞いた方が

確かな情報を得られます。なので

ほぼ前情報を得ずに韓国への出発当日を迎えました

このスタンスは沖縄の生徒さんと県外へ行くときも同じです

 

 

ただ、

県内の医療機関情報は事前にチェックします

県外の学校様とご一緒させていただくため

沖縄の事を知っているのは私の方なので。

(ホテルの方に聞く事もあります。

より地元に密着した情報が得られるからです)

 

分からない事は知っている人に聞く!

これも社会人として大切ですね

(最初の観光地N-ソウルタワー)

自分で調べ動く事が自信となり実績も生まれる

とはいえ、全て丸投げ~~も失礼!

自分で出来る範囲の事はします。

 

今回の海外添乗で私がしたのは、

添乗員さんとの【連絡手段確保】

 

体調不良者が出た時には、どんな風に連絡を取り合うのか?

国内での方法と同じというワケにもいかず

添乗員さんと話し合い、当日先生方とも

連絡手段を確認しました。

(現地でWiFiを借りてもらいました)

 

実は一番大事な事です。

分からない事を聞くにしても

誰に聞くのが良いのか?

それを知っていないと

対応が後手後手になってしまします。

 

先手を打って、ご協力を願いをしておくと

「この看護師分かっているな」

と信頼していただけます。

お仕事を任せていただけるようになると

実績が出来るし自信にも繋がります

(北朝鮮との国境)

右が北朝鮮、左が韓国(だったかな)

 

 

(いつの日か韓国からパリまで電車1本で行けますように)

今の状態を知る

看護師としてのメインのお仕事

参加者(生徒さん、先生)の健康状態を

事前に把握する

 

(漢方やスパイス)

持病はないか、いつも飲んでいるお薬は?

アレルギーは? 他に注意する事はないか?

親御さんからの情報が有れば参考になります

養護教諭から事前に健康状態の一覧表をお預かりします。

事前に打ち合わせをする事もあります

(県外なら電話で、県内だと学校へ足を運びます)

 

これらを基に、ツアー開始時に

気になる生徒さんには

お声かけしたり顔合わせしたりします。

この時、「看護師さんいるからね~~」という

安心感を持ってもらえたら良いな

という気持ちです

 

ツアー開始時に学校から救護バッグをお預かりします

(個人的にメディカルツーリズムについて

お話を伺いました)

コミュニケーションは相手を知るチャンス

旅行中の生徒さんや先生方とのコミュニケーションは

体調チェックの良い機会となります

 

・朝の集合場所では良く眠れたか

前日の疲れが残っていないか

・日中の研修や観光地では

移動の際に乗り物酔いをしていないか

・夕ご飯時には一日の疲れで体調崩していないか

・食事は食べられているのか

などなど、

(K-POPアイドル養成所にも行きました)

専門職としての対応・アドバイス

実際、体調不良になった生徒さんの対応をします

翌日の旅程によっては別行動が必要なのか

専門職としてアドバイスを求められる事もあります

(最終決定は学校側の判断による事が多い)

 

体調不良者の対応としては

お熱を測って、高熱だと冷やしたり

(保健室として利用する)別室へ案内したり

病院受診の手配したり。

連れて行くのは学校の先生にお願いする事が多いです。

ケガ人が出たら処置をします。

昼夜問わず呼ばれたら馳せ参じます

 

対応するのは生徒さんが主ですが

たまーに先生が具合悪くて呼ばれる事もあります

 

アレルギー食のチェックをして下さいと言われる事もあります

食事で好き嫌いが多かったり、アレルギー持ちで食べられるものが

極端に少なかったりすると、お腹が満たされません。

その後の活動に支障を来たします

先生方や添乗員さん、宿泊先の方と一緒に

食べられるものを検討します

(田舎料理4人分)

生徒さんが寝る頃までは、いつ呼ばれるか分からないので

お部屋で待機。またはロビー待機。

 

朝イチ、起床時間には

前日にお熱が有った生徒さんのお部屋を訪ねて

体調確認。今日の旅程をこなせるのか?

先生や添乗員さんと検討するためにご報告。

小学生だったら夜間同じ部屋で休む事もあります

中高生は、場合によっては夜中にお部屋へ伺います

(王様がお住まいだった宮殿)

仕事の合間の息抜きも必要

何にもない時はお部屋で自由時間♪

本を読んだりテレビを見たりストレッチしたり(笑)

ホテル内をお散歩する時も有ります

(待機ばかりで運動不足になるのでね)

(ロッテワールドはハロウィン一色でした)

 

ハーブティも持参しています。

看護記録を書きながら、寝る前になど

ゆったりとした気分になる時間も作るようにしています

 

(韓国のハーブティ・漢方茶)

ざっと、普段の業務内容を書いてみました

もちろん他にも雑務的な事もありますが

そこは臨機応変ですね

 

 

体調管理は社会人としてのマナー

体調不良者がいなければ

(数が少なく軽症であれば)

一緒に観光も出来るので

旅好きナースにはもってこい!なお仕事です

(王様の椅子・韓国ドラマに良く出てくるもの)

(こっそりテンション上がりました)笑

 

 

ただ看護師が体調崩すとシャレになりません

実際、昨年10月に無理しすぎて身体がボロボロだった私は

ずっとボロボロに嫌味を言われ続けました。

(自分が悪いので何も言い返せず)

 

それ以来、自分の体調管理には

とても気をつけています。

(その対策については又いつか書きます)

(最後の見学地・明洞ナンタ劇場)

 

先日の韓国では

参加した生徒さんが誰一人として

体調を崩さず怪我も有りませんでした

私史上初、

看護記録に一文字も書く事がありませんでした

みんな元気でいてくれて、ありがとう♡感謝♡

 

以前の私なら、生徒さんにお声をかけて

具合の悪い人を探したかもしれません(笑)

 

最近は、考え方を変えました

生徒さん自身が体調管理をするのも研修の1つ

 

修学旅行は、学びのための旅行です。

<自分の体調を管理する>

・しっかりご飯たべる(食べ過ぎない)

・夜は寝る(疲れをとる)

・具合が悪ければ自分で言う

(または周りに言ってもらう)

・お友達や周りの人を気づかい

具合が悪そうな人がいたら大人に声をかける

 

こんな事も修学旅行で学べるのではないでしょうか

社会人になると「健康管理も仕事のうち」になるから。

(豚カルビが美味しすぎて食べ過ぎて

私の方が調子崩したのは内緒で)

 

※ツアーナースは主に所属している

派遣会社を通してお仕事をいただいています。

 

 

いくつになっても健康的で自分らしく輝く貴女に

アフアフ(健康)ウォーク代表

ぎま ゆかり

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